絶対だめ!ブリーチ毛でやってはいけないこと

こんにちは!THE ORDERのMahoです!

今回はブリーチをしている髪でやってはいけないこと、注意しなければいけないことを紹介していきます。


 

このようなブリーチを必要とするカラーをしている方は気をつけなければいけないことがたくさんあります。

シャンプー後は必ず髪を乾かす。

特にブリーチ、カラーしてから約一週間は髪が膨潤していて、とてもデリケートな状態になっています。

デリケートな状態でそのまま寝てしまうと、摩擦で枝毛・切れ毛などが起こってしまいます。

必ず乾かすようにしましょう。

乾かす前にアウトバストリートメントをつける。

ドライヤーの熱も髪へのダメージになります。

アウトバストリートメントをつけることでドライヤーの熱ダメージから守ってくれます。

髪を補修してくれたりもするので必ずつけるようにしましょう。

ヘアアイロンの温度に気を付ける。

スタイリングをする際にコテやヘアアイロンを使用すると思いますが、高温で熱を通すと色が抜けてしまいます。

色が抜けきったからと言って高温で通すと、次カラーする際に影響してしまったり、熱変性をおこし髪がバリバリになったり絡まる原因にもなります。

ブリーチをしている方は140~150度が望ましいです。

低い温度で跡がつくのであればなるべく低い方が良いです。

③髪を梳かす時は目の荒い櫛で梳かす

目の細かい櫛で髪を梳かすと、髪に負担がかかり切れ毛などの原因になります。

なるべく目の荒い櫛で負担をかけないようにしましょう。

自分の髪に合ったシャンプートリートメントを使う

ブリーチをしている髪と、していない髪ではダメージの量が全然違います。

ブリーチ後も同じヘアケアを使っても髪に合わず、引っ掛かりの原因にもなります。

自分に合ったヘアケアを使うことで綺麗な髪をキープできます。


まとめ


ハイトーンヘアは髪が綺麗だからこそ綺麗に見えます。

まずは必要最低限のヘアケアをしましょう。

これを習慣化するだけで格段に髪は良くなります。

順番にヘアケアレベルを上げていきましょう!

 

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