皆さんこんにちは！！
ＴＨＥＯＲＤＥＲの佐藤です。
夏に向けてパーマをかけたい方が多いと思いますが、
カラーを頻繁にしていたり、パーマをかけ続けている方なども多いと思います。
なので、今回はダメージを最小限に抑え、パーマの持続性を上げるケアパーマを紹介していきます。
ケアパーマに使う処理剤
ＴＨＥＯＲＤＥＲでは様々な種類の処理剤をそろえています。
まずはブリーチやカラーでも話題になっているＯＬＡＰＬＥＸ、更に色々な組み合わせが出来るＡｕｊｕａ、そしてリトルサイエンティストという三種類の処理剤を、
ダメージや髪質に合わせ使い分け、最適な処理剤を使っていきます。
ではそれぞれの効果と種類を説明していきます。
ＯＬＡＰＬＥＸ
最近話題になっているＯＬＡＰＬＥＸの効果は、
髪のハリコシが出る、髪自体そのものの強度が増すなどの効果があります。
今までの処理剤は補給成分を髪の中に入れ込むのが主でしたが、こちらは髪の中に栄養成分を定着させるの物なので毛髪の外に出にくいという特性があります。
この処理剤は髪を本来の状態に戻し、ダメージしてるて毛髪強度が低下している髪などに、毛髪強度を高める効果が期待出来ます！
Aujua
こちらはパーマ液の通り道を作るので浸透がよくなり、パーマがかかりやすくなり、更に髪の内側にしっかりと栄養成分を入れるので、パーマをかけた後の硬くなる髪の毛を柔らかくし、ふんわりかける事が出来ます。
更に、髪の状態に合わせ色んな種類のを組み合わせるので髪質、ダメージに合わせ最適な組み合わせでパーマをかけていきます。
OLAPLEXと組み合わせる事で更に効果を発揮し、持続させる事が出来ます。
リトルサイエンティスト
こちらもAujuaの様に色んな種類の物を組み合わせて使う物になります。
Aujuaとの違いはトリートメントとしての役割もありますが、処理剤としての役割が大きいです。
例えば、髪を柔らかくしたり、手触りをよくするなどや、ダメージ部分を補修し髪本来の状態に戻し、パーマをかかる状態にすると言った効果などがあります。
なのでハイダメージの方や、硬い髪の方、かかりにくい方などもかける事が出来ます。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
この様に色々な種類があり、色々な効果がある処理剤とトリートメントがあります。
これらを使って毎回かける事で、ダメージを少なくし、持続するパーマを繰り返しかける事か出来ます。
これらを単品で使うのではなく、組み合わせる事で更にパーマのデザインを広げる事が出来ます。
是非一度試してみてはいかがでしょうか？